Related article
関連記事
産業用ロボットなどの増加によって、工場の雷対策はますます重要になってきています。ここでは、工場の落雷によるリスクと避雷針の選び方などを紹介します。
Index
目次
Zenken
落雷対策調査チーム
1975年に語学教育事業をスタートさせ、現在ではITコンサルティング事業をはじめ各種事業を幅広く展開。今回は新IoT時代を生き抜くための落雷対策について、豊富な導入実績を誇る株式会社落雷抑制システムズの松本社長に施設ごとの落雷対策について伺いました。
工場は雷の被害を受けやすい施設の一つです。工場ではさまざまな機器を使用しており、多くの配線が通っていることから、落雷が起こるといっぺんに多くの被害が出やすいという特徴があります。工場での雷被害は生産性に直結するため、納期の遅延が生じれば企業の信頼問題にも影響してしまうでしょう。工場の場合、直撃雷はもちろんですが、誘導雷にも細心の注意を払う必要があります。
誘導雷とは、雷が落ちた際、落雷によって生じた過電圧が電信柱を通って周辺の施設や住宅に影響を及ぼすもの。雷サージによる電子機器の被害は誘導雷でも起こりうるため、事前に対策を練っておくことが大切です。
「新IoT時代」に必要な
雷を呼び込まない落雷対策落雷抑制システムズの公式HPを見る
昨今では、あらゆる機器がオートメーション化されるようになりました。産業用ロボットなどの精密機器は便利な反面、雷サージによる誤作動や破損の被害が大きくなりやすいことが特徴です。配線が数十メートル〜数百メートルに及ぶことも多く、接地間電位差が生じやすいことが理由の一つ。工場にとって、機器の故障による操業の一時停止は、コスト増加や機会損失にもつながります。
オートメーション化が進んでいる工場ほど、もう一度雷対策について検討してみてはいかがでしょうか。
新・IoT時代に求められる
工場の
避雷設備(避雷針)とは?
落雷被害でもっとも大きな被害を受けやすい施設の一つが、工場です。特に、オートメーション化が進み、あらゆる工程をロボットで回している工場ほど避雷針などの対策をとっておきましょう。とはいえ、あらゆるものとネットワークがつながる新IoT時代においては、従来の避雷針では対応しきれない問題も増えてきています。
雷をあえて呼び込み建物そのものを守る従来の避雷針では、内部の電子機器やデータを守ることができないからです。工場内の精密機器やデータを守るなら、落雷そのものを抑制するPDCEの導入を検討してみるのもおすすめです。具体例として、3300台以上の導入実績(2022年4月調査時点)を誇る株式会社落雷抑制システムズのPDCEを紹介します。
建物だけでなく、電子機器やデータも守れる避雷針を探している企業の方はぜひ参考にしてください。
Examples
「PDCE避雷針」の設置例
Related article
関連記事