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雷の時にしてはいけないこと

家の軒先での雨宿り

雨の日についやってしまいがちなのが、軒先での雨宿りです。「すぐに止みそうだし、雨をしのげるから…」と、体が濡れない軒先で雨宿りした経験をお持ちの方は多いのではないでしょうか。

しかし、実はこれは危険な行為です。雷は、物体の中より外側のほうに多く流れる「表皮効果」という性質があり、もし雨宿りしている家に落雷があった場合、家の外側、つまり軒先に大きな電流が流れます。軒先での雨宿りは決して行わず、建物の中で雷雨がおさまるのを待つようにしましょう。

大きな木の下での雨宿り

周囲よりも背の高い大きな木は落雷を引き寄せるリスクが高いうえに、雷は木の幹の中心ではなく外側を流れます。

もし、雨宿りしている木に落雷があると、木の幹の近くにいる人にも電流が流れてしまうのです。さらに樹木は本来電流を通しにくい性質のため、そばに人がいると、より電気を通しやすい人への側撃が起こりやすくなります。雷雨の際に大きな木の下で雨宿りするのは避けましょう。枝も葉も含めて近寄るのは危険ですので、速やかに離れてください。

柱や家電の近くで過ごす

雷が建物に落雷すると、電流は柱を伝って大地に流れます。例え屋内であっても、柱の近くで過ごすのは危険です。また、雷電流は配線ケーブルに流れてくる場合があり、電化製品を経由して人が感電してしまうおそれがあります。

一般的に家電製品の表面は、電気が流れにくい絶縁材料でおおわれていますが、金属を伝って絶縁材料の絶縁が破壊されるケースもあり、安全とは言いきれません。

屋内へ避難した場合には、柱や壁、電源につながる家電からは1m以上離れるようにしましょう。

雷が起きたら、テレビやパソコンなどの電子機器や家電製品は、電源線や通信線を外しておくのがおすすめです。万が一の落雷時に伝播による影響を受けなくなり、被害から守ることができます。

自分の頭の位置より高いものを持つ

雷は、電気の通しやすさを問わず地面から突出したものにめがけて落ちる性質があります。

そのため、自分の頭よりも高い位置で物をかかげるのは危険です。頭の位置よりも高い位置にモノがあると、雷を引き寄せてしまうおそれがあります。

傘はもちろん、釣り竿やゴルフクラブなどの長いものを持たないようにしましょう。避難時に雨が降っていても傘はささず、速やかに安全な場所へ移動してください。

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