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避雷設備(避雷針)の耐用年数

避雷針の耐用年数はどのくらいなのでしょうか。法定耐用年数や交換時期の目安も併せて解説します。

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目次

調べたのは…

Zenken
落雷対策調査チーム

1975年に語学教育事業をスタートさせ、現在ではITコンサル事業をはじめ各種事業を幅広く展開。今回は新IoT時代を生き抜くための落雷対策について、豊富な導入実績を誇る落雷抑制システムズの松本社長にお話しを伺いました。

避雷針の耐用年数は
どのくらい?

避雷針の法定耐用年数は15年

避雷針も他の機器と同じように、法定耐用年数が定められています。法定耐用年数とは、避雷針の減価償却にかける年数のことを指し、実際の耐用年数とは異なることも多々あります。避雷針の法定耐用年数は15年ですが、実際に使用できるのはもう少し長く15年〜20年と言われています。ただし、塩害地域など周辺の環境が過酷な場合は、法定耐用年数より短くなることもあるようです。

避雷針の耐用年数が短くなるのは
どんな場合?

常に屋外の厳しい環境に置かれている避雷針は、雨風や太陽によって劣化が進みやすいことが特徴です。年数が経つにつれて、以下のような不具合が見られるようになります。

本体や部品が正常でないと、避雷針としての役目を果たすことができなくなってしまいます。屋外で使用するものだからこそ、定期的なメンテナンスをして正常な機能を保つとともに、劣化をできるだけ食い止めることが大切といえそうです。

「新IoT時代」に必要な
雷を呼び込まない落雷対策
落雷抑制システムズの公式HPを見る

メンテナンスの頻度と交換時期の目安

JIS規格では、年に1度の点検が義務付けられています。点検を怠ると異常があっても気づけず、いざというときに正常に作動しない可能性も。点検とメンテナンスはJIS規格に沿って必ず行いましょう。また、劣化が多く見られるようになったら避雷設備の交換を行います。交換時期はJIS規格では特に定められていないため、劣化が多く見られるようになったらということになるでしょう。

交換時期は15年だったり、30年だったりとケースバイケースです。ただし、落雷を受けると寿命が短くなるため、思いの外早く交換時期に突入する可能性もあるようです。

落雷対策の専門家に聞いてみた
「避雷針の耐用年数」について教えてください

監修者

株式会社
落雷抑制システムズ
松本敏男 社⻑

公共施設、電力施設、スポーツ施設、宗教施設、⼯場、鉄道/道路 、ビル/マンション、商業施設と様々な施設に3300台以上のPDCE避雷針を導⼊(2022年4月時点)。従来の雷を呼び込む避雷針とは異なり、「雷を落とさない」本質的な雷対策を提唱している。

避雷針の法定耐用年数は15年

避雷針の法定耐用年数は、弊社で扱うPDCEも含めて15年です。ただし、法定耐用年数とはあくまで税務上の話であり、物理的寿命とはまったく異なります。弊社のPDCEは9種類ありますが、寿命が30年のものもあれば、10年のものもあります。とはいえ、寿命が30年のものでも、実際には支持管のほうが先に腐食してダメになってしまうことも考えられます。

とめ

避雷針の仕組みと
新・IoT時代に求められる
避雷針について

避雷針の法定耐用年数は15年、物理的な寿命は環境やモノにもよりますが目安としては10〜30年程度。避雷針を正常に起動させるためには、年に1度の点検とメンテナンスも大切です。JIS規格に沿って、必ず毎年不具合がないか業者の方に点検してもらいましょう。通常の避雷針は、自ら放電することで雷を引き寄せ、落ちてきた雷電流を地面に安全に流すのが目的です。

当然、避雷針を設置していない場所に比べ落雷を受けやすいため、雷が落ちたことによって物理的な劣化が進みます。寿命について考えるなら、「雷を呼ばないようにする」PDCE避雷針を導入するのも一つの方法です。PDCE避雷針は雷雲の下方と同じ電荷を出すことで雷を反発させ、落雷を抑制する仕組みで、劣化も進みにくいと考えることができます。

PDCEは耐用年数以外のメリットも豊富なので、気になる方はぜひ公式HPから設置事例もチェックしてみてください。

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